『五等分の花嫁』を1話から最終話まで務められたアシスタントさんがその思いを語る!
ねぎ先生の人柄がわかりますね!
「五等分の花嫁」アシスタントを一話から最終話まで務めさせていただきました。お昼休みにスマブラやったりカタンしたり、犬をしこたま撫でたりできる超ホワイトな職場でした!主に細かい背景や、一部衣装デザイン担当しておりました。春場先生、連載完結おめでとうございます、本当にお疲れ様でした! pic.twitter.com/ypbLpANvSb
— 日野 彰 (@hino_akira) February 19, 2020
感想
正直、原稿が間に合わなくて追い込まれてもいい作品はできないだろうし、精神的な余裕があり、こういったいい現場に巡り合えば人は頑張れてそのやる気が素晴らしい作品を作り上げるのだと思います。
今の日本に大きく足りないものですよね。
自分のことだけでなく他の人のことを考える人が多くなれば日本も変わるのかなと思う。
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