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三浦春馬さんの当時の経緯について事務所が説明・・・

三浦春馬さんの当時の経緯について事務所が説明・・・

三浦春馬さん所属事務所、四十九日を報告 当日の経緯なども説明

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内容

7月18日になくなった三浦春馬さんの所属事務所・アミューズは4日、公式サイトを通じて三浦さんの四十九日を迎えたことを報告するとともに、当日の経緯などを報告した。

【当日の経緯について】
午後から予定されていた仕事に向かうため、約束の時間に担当マネージャーが自宅へ迎えに行きましたが、メール・電話等に返事がなかったので、部屋へ向かいました。インターフォンを鳴らしましたが応答がなかったため、管理会社の方に連絡し、部屋の鍵を開けていただき入室したところ、すでに意識のない状態でした。応急手当をするとともに、すぐに警察と救急に連絡を入れ、病院に搬送されましたが、懸命な救命処置も及ばず14時10分に永眠いたしました。
その後、警察による現場及び時間経過の検証の結果、じけん性は確認されず、検視の結果からしいんはじしであるとの報告を受けました。
一部報道で「撮影現場に本人が現れないため、マネージャーが不審に思い自宅に確認に行った」と報じられておりますが、仕事の際にはマネージャーが送迎しておりますので、そのような事実はございません。

【いしょの存在について】
警察の現場検証の結果、本人が日頃から役作りなど様々な思いを綴ったノートは自宅から発見されましたが、いしょはありませんでした。
そのノートにも、じしの動機や原因と直接結びつくような内容はなく、また、ファンの皆さま、スタッフ、アーティスト仲間などへ遺した文章や、いしょなども結果として見つかっておりません。

【仕事の進め方について】
仕事の進め方に関しては、出演のオファーをいただいた時点で、スケジュール、作品の持つ意味合い、そして本人の思いなども含めて、その都度、本人と担当マネージャーとの間で丁寧に話し合いながら進めて参りました。
なお、一部報道に「留学を中止して帰国するようにマネージャーが指示した」といった内容の記事がございましたが、そのような事実はございません。

【ひぼうちゅうしょうに関する改めてのお願い】
ご心痛の中にいらっしゃるご遺族や友人のプライベートを詮索するような記事の掲載、そのための過剰な取材行為、弊社所属アーティスト及びマネージャー等に対するネット上での根拠のないひぼうちゅうしょうに関しまして改めてお控えいただけますようお願い申し上げます。

感想

49日になるのか・・・はやいな・・・

しかしこの所属事務所の説明を見る限り、これが正しいとするならばマスコミの報道にも相当な憶測が入っていたということがわかりますね。

まあ本当のことは本人にしかわからないだろうし、適当な考えや憶測で記事を書くのはどうかと思う。

マスコミのそういった記事がひぼうちゅうしょうに繋がったりするのだから少し考えてもらいたいと私は思いますね。

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