文春が大阪で起きている医療崩壊のとんでもない様子を公開・・・
「当たり前の医療ができない」「仲間を守れるのか」大阪・看護師たちの悲鳴
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内容
新型コロナウイルスの感染者がばくはつ的に増え続ける大阪府。
大阪市内の民間病院で働く看護師・Bさんもこう語る。
「毎日、毎日、不安の中で働いていて、感情のコントロールができなくなってしまっている。定時にはもちろん帰れません。時間外勤務が増え、基本的には朝8時45分から夕方5時半までの勤務ですが、5月に入り重症者が増えてからは8時半とか9時になることも。師長も、深夜24時くらいまで残って対応しています。コロナの重症患者の方に加えて、一般の重症患者も見ているので、そうした患者さんの退院調整やマネジメントもある。師長にはそこに職員の感情面のフォローも重なって相当な負荷がかかっています。とにかくマンパワーが足りません。加えて、4月は新人が入ってきている。新人教育をしながら、慣れないコロナ患者さんも診なければいけないんです」
感想
てかもう現場では支えきれないところまで来てるいるのではないかと思う。
そら最前線で毎日毎日頑張っている方のことをどうでもいいことを議論している国会議員にはわからんだろうね。
正直言うと今の状況で五輪ができるとは到底思いません。
それでもやろうって言うのならそれなりにできる環境を整えてからじゃないだろうか・・・
なんでそこまでこだわるんだろうね・・・
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