『オタク』になりたい若者たちが増加中!
「オタク」になりたい若者たち。倍速でも映画やドラマの「本数をこなす」理由
内容
映画やドラマやアニメを倍速視聴、もしくは10秒飛ばしで観る習慣に対する違和感を、記事「『映画を早送りで観る人たち』の出現が示す、恐ろしい未来」に書いたところ、大きな反響があった。その記事の中で、一部の人たちが「聞き捨てならない」と憤慨する箇所があった。
「忙しいし、友達の間の話題についていきたいだけなので、録画して倍速で見る」
「内容さえわかればいいからざっと見て、細かいところはWikipediaで補足する」
おもに10代から20代の若者の声である。察するに彼らの多くは、ことさらコアな映画ファン、ドラマファン、アニメファンでもなければ、それらを大量にチェックする仕事に就いているわけでもない。
少なくない数の若者たちが、「何かについてとても詳しいオタクに憧れている」にもかかわらず、「膨大な時間を費やして何百本、何千本もの作品を観たり読んだりすることを嫌う」というのだ。
まず、「若者はなぜオタクに憧れるのか」から考えてみたい。森永氏によれば、「すべての発端は、彼らが受けてきた“個性的でなければいけない”という世間からの圧」だという。
感想
倍速でアニメを視聴するのって何年か前に話題になったような気がする。
理解力があまりない方だと思うのでできる限りアニメを楽しめるように普通の速度で見てますね。
オタクに憧れるね・・・
まあ私もアニメに詳しい友達の影響でハルヒを見始めてこんなんになってるわけだけど正直自然となっていくものだと思ってたんだよね・・・
クソみたいな学校生活での唯一の楽しみがハルヒだったんだわ・・・
今高校生の時の思い出を思い出そうとしているけどハルヒ見たことしか記憶にないですねwww
そこから大学で3日に1回TSUTAYAに通い、気になるアニメを見まくってここまでなったのかなと思う。
なんの意識もしてなかったけどやっぱりアニメを見る時間が一番楽しい時間ですね。
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