『ウマ娘』に流れたユーザーが多いソシャゲランキング・・・

『ウマ娘 プリティーダービー』は若年層を獲得しながら増加続く

『ウマ娘 プリティーダービー』は若年層を獲得しながら増加続く　他タイトルからの流入や魅力に感じるポイントも　ゲームエイジ総研調査 https://t.co/RLijAoUpkm pic.twitter.com/3MHbMpxhZ2

— SocialGameInfo (@SocialGameInfo) April 20, 2021

内容

どのタイトルから『ウマ娘プリティーダービー』にプレイするタイトルを変えたのか（どのタイトルから流入したのか）を見てみます。 最も多かった流入元タイトルは『NieR Re[in]carnation』で3.61万人がこのタイトルから『ウマ娘プリティーダービー』に流入しています。 続いて『雀魂‐じゃんたま‐』で3.03万人、 『ブルーアーカイブ』2.98万人と続きます。

一方、 同時にプレイしているアプリゲームの最新週のランキングは1位が『Fate/Grand Order』で20.4％のユーザーが『ウマ娘プリティーダービー』と同時並行でプレイしています。 2位は『パズル＆ドラゴンズ』、 3位は『モンスターストライク』と、 いずれもビッグタイトルが上位にランキングしました。

感想

まあ新しく出るゲームよりも魅力的なコンテンツを発信しているのならプレイヤーがウマ娘に流られることもないだろうし、ここから戻ってきてもらうよう魅力的なコンテンツにするきっかけになりそうですね。