アニメーターが作監をしていた時の『現場の闇』について語る。
これが普通だったらヤバいわ・・・
この時のラフ原は、描き飛ばしとかラフ過ぎとかではなく、画力が無いケースなので、修正するにも下敷きにできず、全て描き直しレベルなのでした(´・ω・`)
— 大野 勉 Tsutomu Ohno (@ohno_ben) October 16, 2019
感想
画力がないって・・・
つまりそういうことだよね?
結局そのような人を採用するということはその分のリスクを現場が背負うってことですからね。
私たちは見るだけですけどほんと現場ってこんなのばかりだと続けていけないでしょうね・・・
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