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青葉容疑者、全身の90%がやけどで治療に前例がなく、来年には学会で発表される模様

青葉容疑者、全身の90%がやけどで治療に前例がなく、来年には学会で発表される模様

容疑者、全身90%やけど救命困難だった

お探しのページが見つかりません : 日刊スポーツ

内容

青葉真司容疑者が、皮下組織まで傷が達する重いやけどを全身の約90%に負っていたことが26日、医療関係者への取材で分かった。初期の治療で他人の皮膚の提供を受ける通常の治療法を採用せず、自己の組織を培養してできた皮膚や人工皮膚だけで救命されたことも判明。専門家は、全身の90%以上にやけどを負った患者への治療としては過去に例がないとしている。

提供された移植用皮膚を保管する「スキンバンク」はドナー不足とされ、多数の被害者に多くの皮膚が必要となる可能性があった。過去に全身の70%程度をやけどした患者で提供皮膚を使わずに救命したスタッフがおり、同様の治療が可能と判断。提供皮膚は被害者へ優先する方針を決めた。

提供皮膚を使わない条件下で広範囲のやけどを治療するケースはほとんどなく、結果的に初の事例につながった。来年にも学会で発表される見通し。

感想

現在は、例えるなら志々雄さんみたいな状況なのか・・・

しかしやけどだからとかけがだからとかでは、償うことはできないですよね。

ちゃんとしたところでちゃんと償ってもらいたい!

二度とこのようなことが起きてはならないと思います。

コメント