NHKさん『日本のアニメ』について発言し、やらかしてしまう。
東京ミラクル「第3集 最強商品 アニメ」
内容
今回の番組では、日本のアニメがなぜいま世界で人気なのか、その強さの秘密を解き明かしていきます。
ストーリーの持つ力、キャラクターの魅力、声優の名演。その秘密を解き明かすキーワードはたくさんありますが、取材していて強く感じたのは、アニメ制作に携わる人たちが、心からその仕事が好きで従事していると言うことです。
「大好きなアニメの制作を仕事にしている」という情熱は、面白い作品を生み出し世界に誇る日本のアニメが生まれるための、大きな力なのだと取材を通して実感しました。
しかし一方で、歴史的には、日本のアニメ業界が、その制作者たちのやりがいに頼り、低賃金・長時間労働を許容してきたという背景もあります。そして、その結果として、日本のアニメが世界的には低予算で作られてきた現実もあります。
番組では、過酷な現場で働いてきたアニメーターの取材も行いました。そこで強く感じたのは、アニメ制作に携わるひとりひとりの情熱が報われるようになって欲しいということです。
今、外資系のインターネット動画配信企業が日本のアニメ市場に参入を始めたり、各社の企業努力も進み、アニメーターの待遇にも改善の兆しが見えています。もちろん働き方改革も広がっています。日本のアニメ界も大きな曲がり角に立っているのです。
500の制作会社が密集し、年間2300時間の作品を生み出すアニメ工場・東京。海外での市場規模は、1兆円を超えた。世界が驚くのは、その制作費の安さ。高品質と安さの両立を可能にしてきたのは、お金よりもやりがいを求めるアニメーターの存在だった。しかし、外資の参入、働き方改革で、日本のアニメ界は変革を迫られている。その他、「天気の子」などの背景美術、78才で創作を続ける宮崎駿監督のエネルギーを取材する。
感想
もうしゃべるなよ・・・
てかそうやって広めてしまうとそうなってしまうだろうよ
公共放送が聞いて呆れるわ・・・
こういった時はメディアを通してそれがおかしいことだと広めるべきだろうね。
受信料を取ることばかり考えずにこういった所に気をまわしてくれよ。
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