声優・明坂聡美さん、ネット社会について語る。
Twitterから
「見なけりゃいい」「避ければいい」今の世の中それをやっても生きていけない部分があるから辛いね。
ネットで生まれた小さな歪は、見えない人達の手でどんどん広がって、実生活も侵食したりするものだから。世間の見る目が変わってしまったり、会社や学校で避けられるようになったり。
— 明坂聡美(あけさか さとみ)は公式になりたい (@akekodao) May 23, 2020
被害者だけ転校、カウンセリング、引越しなんて割に合わんよね。
加害者にも「SNSは○年使っちゃダメ」とか、「被害者がどこにいるか調べてはいけません」とか「優しい言葉を使える勉強しましょう」みたいな法律くらいあってもいいと思う。
— 明坂聡美(あけさか さとみ)は公式になりたい (@akekodao) May 23, 2020
感想
私も何年か嫉妬のおそろしさを経験していますのでわかるけどアナログでもこういったことがあるからネットは更に酷いのだろうなって思いますね。
する側は何とも思わず書き込んでいるのかもしれないけどされる側はたまったものではないですよね。
ほんと何でもそうだけど日本は行ったことに対する代償があまりにも甘すぎる気がする・・・
まあそれも私の考えなんですけどね。
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