高校時代の『あれ』が闇取引みたいで青春だった
京極夏彦とか・・・
高校のとき本の貸し借りをしている男の子がいて、でも普段全く喋らないし(本の感想とかも特に言い合わない)、周りに冷やかされるのも嫌で、廊下ですれ違いざま、スッサッと京極夏彦の本とかを闇取引みたいに渡し合っていたのだけど、あれもあれで名前のない青春だったなと今思う
— 佐原ひかり (@sahara_hikari) July 11, 2020
感想
高校生で京極夏彦か・・・
私はひぐらし読んでた頃かな?
まあしかしそんな青春もいいですね。
もっと本を読みたかったと今になって思う。
小説が読めなくなる前に読みたかったな・・・
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