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スパイウェアを疑われていた中国でリリースされたゲームの開発元が疑惑について回答。

スパイウェアを疑われていた中国でリリースされたゲームの開発元が疑惑について回答。

「原神」、ゲーム終了後は不正防止プログラムが停止する仕様に 開発元はスパイウェア疑惑を否定

「原神」、ゲーム終了後は不正防止プログラムが停止する仕様に 開発元はスパイウェア疑惑を否定
中国miHoYoが、新作ゲーム「原神」PC版のアンチチートプログラムを、ゲームの終了後やアンインストール後に停止する仕様に変更した。当初は停止後も動き続ける仕様で、Twitterなどで「スパイウェアではないのか」と疑う声が出ていた。同社はこの疑惑を否定している。

内容

中国でリリースした新作ゲーム「原神」のPC版で、アンチチートプログラム(外部ツールなどによるゲーム上の不正を検出するプログラム)がゲームの終了後やアンインストール後もPC上で動作し続ける仕様を修正したと発表した。

 miHoYoによると、アンチチートプログラムは他の起動しているプログラムの状態などを読み取り、不正な外部ツールを検出していたという。読み取った情報はチート(ゲーム上の不正)に関するものを除き、保存やアップロードなどを一切行っていないとしている。

アンチチートプログラムをゲーム終了後も動作する仕様にした理由については、不正な外部ツールの利用者が、ゲームを起動していない間に不正なプログラムを導入することを防ぐ目的だったと説明している。

感想

しかしそれでもプログラムが残り続けるのっておかしくないだろうか・・・

これってわからなかったらどうなってのだろうか・・・

なんかこわいな・・・

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