大学生の命をうばった生活保護を受けていた男（２６）、パチ屋をはしごしたあげく止められていた車を運転し、電話でとんでもないことを言い放つ・・・

大学生の命を奪った居眠り運転　生活保護の男がきんしされていた車を借りた理由は

小太りで黒いＴシャツを着た被告の男（２６）。自動車運転処罰法違反のつみに問われていた。

男はゲームや動画を見て不規則な生活を送っていた。梅雨の真っただ中だったその日、「雨にぬれたくなかった」とレンタカーを借りた。生活保護を受給しているため車の運転を禁じられていたにもかかわらずだ。

向かったのはパチ屋。兄と１０カ所を巡った。夜が更け、眠気を覚えても休憩しなかった。居眠り運転で横断歩道を渡っていた２１歳の男子大学生をはね、しぼうさせた。信号は男側が赤。ブレーキを踏んでいなかった。

「尊い命を奪い、大変申し訳ない」としゃざいしたが、事件後２度もドライブをしていたことが明らかになった。

じこ３日後に被告から電話があり、名前を間違えられた。生活保護費で賠償したいと言われ、ばかにされていると思った。

こいつは酷い・・・

生活保護費で賠償って言ってることわかってんのか？

てかパチ屋に行ける時点でな・・・

なんかこの国の制度が色々とおかしいが浮き彫りになってんな・・・