『ひぐらしのなく頃に業』の考察が面白い!
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ひぐらしのなく頃に業 考察
綿騙し編 其の弐を見て魅音と詩音の入れ替わりについて現状分かる範囲で考察。3人がおもちゃ屋で会った際の反応から、第六話に関しては素直に入れ替わりは無かったと考える。#ひぐらしのなく頃に業 pic.twitter.com/oikwjTHIZW
— ひぐらしのなく頃に業 考察部屋 (@SBS1iCJAUlcG1iK) November 11, 2020
ひぐらしのなく頃に業 考察
綿騙し編を見て綿騙し編で何が起きているのか。詩音と魅音、それぞれの視点から考察。圭一が何故エンジェルモートへ行ったのかが重要なポイントと考える。悟史の存在について追記、その他細かい部分を修正した。#ひぐらしのなく頃に業 pic.twitter.com/8CwuoXUBcJ
— ひぐらしのなく頃に業 考察部屋 (@SBS1iCJAUlcG1iK) November 17, 2020
【綿騙し編三話の超重要ポイントまとめ①】
・詩音も富竹も音を聞いてない
⇨羽入はやはりいない。すると詩音が足音を悟史のものと誤認して「一緒にいる」と想いを暴走させることもなくなる。#ひぐらしのなく頃に業 #感想#考察 pic.twitter.com/lmtz4eJmMl— しばけん@ひぐらし考察ガチ勢 (@bookandwrite) November 12, 2020
旧と業で決定的に違うこと 【 7話 】
・オヤシロ様の腕が逆
・オヤシロ様の腕が破損してない
・オヤシロ様像の頭部が破損していた
・詩音が音の話をしない
・沙都子が迷子
・富竹と鷹野さんが軽トラで逃亡
・梨花ちゃん諦め?#ひぐらし #ひぐらしのなく頃に#ひぐらしのなく頃に業 pic.twitter.com/7Sd4v008O0— ろ☘︎︎き (@Loki0808Loki) November 12, 2020
感想
腕が逆や頭部の破損でどう変わるのだろうか・・・
あうがいないことはずっと気になってるんだけど・・・
なんか色々と混沌としてきた・・・
もう一度整理しないと頭が追いつかんwww
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