ジブリ『もののけ姫』の『サンとエボシが母娘説』を日本史ガチ勢が父親を考察した結果とんでもない人物が浮上するwww
Twitterから
エボシとサンが母娘であるという説がある。それを是として父親を考えると、サンは15才、僕の考察では当時が建武元年(1334年)その15年前となると元応元年(1319年)これは後醍醐天皇即位の年でエボシと後醍醐は関係があったと考えるからサンの父親は後醍醐天皇ということになる、つまりもののけ姫は pic.twitter.com/EDR96dRnXn
— 七井コム斎 (@nanai_komusai) May 25, 2021
感想
でもエボシは、都市伝説で・・・
どうしてそうなったのかってのが気になるわ・・・
ジブリって考察が結構面白いイメージあるね
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