将棋・藤井聡太さん、小4で担任にとんでもないことを言っていた!
小4で担任に放った一言「5分で分かることを45分しゃべる先生たちは無駄だよ」
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内容
最年少で名人となった藤井は小学校時代、どんな少年だったのか。精神年齢の高さを評して一言目に「おじいちゃん」と語ったのは、瀬戸市立效範(こうはん)小で、4年生の時の担任だった掛野友美さんだ。
ある時、藤井が発した「5分で分かることを45分しゃべる先生たちは無駄だよ」という言葉が記憶に残っているという。その言葉だけを拾えば、生意気な子どもと取られかねないが、藤井の違いは次に出る。掛野さんが「でもね、5分でわかる聡太みたいな人もいれば、2時間かけてもわからない子もいるから、私たちはその時によって合わせる基準を変えているんだよ」と説明すると、藤井はすぐに納得した。
一方で、無邪気な子どもらしさも見せていた。休み時間はとにかくドッヂボール。読むのは電車の本。運動会ではリレーの選手で、サッカー部や野球部よりも俊足だった。運動部の同級生は掛野さんに「俺ら毎日練習してんのに、なんで聡太に負けんだよ」と不満を漏らす一方、すでに奨励会員だった藤井からは「できれば、宿題も学校で終わらせたいし、遊びも学校でやりたい。家では将棋に没頭したいから」と言われたという。
感想
なんの役にも立たない話を何時間もするのは本当に無駄だよな・・・
そんなん聞くぐらいなら寝てた方がいいもんな・・・
校長の話とかほとんどそうだろうと思うけどね
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