『語尾』で誰か分かっちゃうアニメキャラランキング!
ニコニコから
内容
今まで放送されてきたアニメには、ルックスや話し方が個性的なキャラクターが多数登場しました。中には話し方が個性的過ぎて、語尾だけで誰か分かるというキャラクターも!
そこで今回は、語尾で誰か分かっちゃうアニメキャラについて探ってみました。
1位は「ラム」!
1981年~1986年にかけて放送された大人気アニメ『うる星やつら』。そのヒロインである鬼型宇宙人のラムちゃんは、鮮やかな緑色のヘア、にょきっと飛び出た角、黄色×黒という鬼柄のビキニスタイルがトレードマーク。スタイル抜群でセクシーなラムちゃんにドキドキしたという人も多いのではないでしょうか。
そんな彼女といえば、語尾に「だっちゃ」をつける話し方が印象的。方言にも存在することから、方言好きな男性のハートをくすぐった、ラムちゃんの「~だっちゃ」が1位となりました。
2位は「うずまきナルト」!
2002年~2007年にかけて放送された『NARUTO -ナルト-』。いたずら好きの落ちこぼれという超問題児の主人公・うずまきナルトが、仲間たちと切磋琢磨しながら自身に課せられた過酷な運命を乗り越え、火影になるまでを描いた作品。
そんなうずまきナルトの口癖が「~だってばよ」。当時アニメを見てこの口癖をまねする子どもも少なくなかったとか。つい使ってみたくなるうずまきナルトの「~だってばよ」が2位となりました。
3位は「コロ助」!
1988年~1996年にかけて放送された『キテレツ大百科』。立派な発明家になることを夢見る小学生・キテレツこと木手英一と名物キャラクター・コロ助が有名ですね。
コロ助は侍型ロボットであることから、一人称は「ワガハイ」、語尾に「~ナリ」をつける古風な話し方が特徴。特に「~ナリ」はインパクトが大きかったことから、3位に選ばれました。
感想
~なのだよとか~でござるとか緑間とか剣心ってわかるなwww
一番ハマってたのが「~なのよさ」ですね。
グリザイアの蒔菜ですねw
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