平成最強の百合アニメランキング!
尊い…平成最強の百合アニメランキング
内容
アニメや漫画で女性同士の恋愛、いわゆる「百合」をテーマにした作品を見かけることが多くなった昨今。百合アニメを好むファンの間では、本来は公式の百合設定がない作品でも「これは百合だよね?」と百合認定されるケースも少なくないそうです。
そこで今回は、平成時代においてどの作品が百合アニメとしてより多くのファンに愛されていたのかを探ってみました。
1位は『魔法少女まどか☆マギカ』!
平成最強の百合アニメとして1位に選ばれたのは、2011年に放送されて大きな反響を呼んだ『魔法少女まどか☆マギカ』でした。
作中では主人公・鹿目まどかと謎の少女・暁美ほむら、まどかの友人である美樹さやかと佐倉杏子の友情にフォーカスするシーンが少なからずありますが、ファンの中にはこうしたシーンに百合要素を見いだし、カップリングとして楽しむ人もいるようです。
ちなみに、今年はスマートフォン向けゲームを原作とする外伝作品『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』の放送が予定されています。楽しみに待っている人も多いのではないでしょうか。
2位は『少女革命ウテナ』!
2位には、宝塚歌劇を思わせる美しい映像と前衛的な演出でアニメファンに衝撃を与えた『少女革命ウテナ』が続きました。
物語の主人公は、かつて自分を勇気づけてくれた「王子様」に憧れ、自らも「王子様になりたい」と考える男装の少女・天上ウテナ。ウテナは入学した鳳学園で不思議な少女・姫宮アンシーと出会い、彼女と「世界を革命する力」をかけた大きな争いに巻き込まれていくことになります。
ウテナはアンシーとの関係を深めていく中で「彼女を守りたい」と考えるようになりますが、こうした関係性が百合ファンの心を捉えたのかもしれません。
3位は『マリア様がみてる』!
3位には、人気作家・今野緒雪の少女向けライトノベルを原作とする『マリア様がみてる』がランク・インしました。
本作は「私立リリアン女学園」という女子校が物語の舞台となっていますが、学園の高等部には先輩と後輩が擬似的な姉妹関係を誓い合う「姉妹(スール)」という独特の制度が存在します。
『魔法少女まどか☆マギカ』や『少女革命ウテナ』と同様に、女性キャラ同士の関係性を百合と銘打っているわけではありませんが、主人公・福沢祐巳とその「お姉さま」である小笠原祥子がお互いを思い合う姿を見れば、百合アニメとして愛されているのも納得ですね。
感想
citrusが1位だろwww
で2位がやがて君になるだろうよwww
まあ私の感覚ですけどね・・・
まどマギは百合って感覚ではあまり見てませんでしたね。
人それぞれだわ・・・
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