声優・内田真礼さん、ファンクラブイベントで笑顔全開!
内田真礼、ファンクラブイベントで笑顔全開! 新曲は「ダイヤのA」ED曲に決定
内容
内田真礼のファンクラブイベント「LIVE IS LIKE A SUNNY DAY」Vol.2が、4月27日に中野サンプラザ、28日にIMPホールにて行われた。東京公演の中野サンプラザはファーストライブ開催地でもあり、昼夜2公演で盛り上がりを見せた。
まずはハワイアンテイストのステージで、波の音とともにMAAYAバンドの演奏がはじまる。オープニングナンバーは「君のヒロインでいるために」だ。
リフトに乗って内田が登場すると、客席は一気に白いペンライトで染まった。なおリフトの高さは、ファーストライブで話題を呼んだジャングルジムの高さとほぼ同じだという。
挨拶を挟んで昼の部では「Distorted World」を披露。客席に降りて歌う内田に、会場のボルテージも盛り上がっていく。
そして畳み掛けるように「世界が形失くしても」と繋げて、ファンクラブイベントらしく事前のファン投票から選ばれたカバーソングでライブパートの前半を締めくくる。
トークパートでは音楽プロデューサーの冨田明宏がMCを担当。内田真礼に関するクイズを内田自身が答える「クイズ!まあやショック!」に続いては、ゲームコーナー「内田真礼のHello, Futuer ダービー!」に突入した。
このコーナーでは障害物競走やジェスチャー、イラスト伝言ゲームなど、体を張った企画に挑戦。ファーストライブでは同会場で涙を流した内田を今回は笑顔にするという目的どおり、終始笑顔で楽しんでいた。
再びライブパートに。「金色の勇気」「セツナ Ring a Bell」としっとりしたナンバーに続いては、久しぶりの披露となった「魔女になりたい姫と姫になりたい魔女のラプソディー」、ライブでは定番の「Smiling Spiral」を熱唱する。
さらにFCイベント第1弾のライブCDに新録された「だってわたしのバースデー!」を誕生日のファンに向けて届け、およそ1時間30分のイベントを締めくくりにはファンクラブソング「サニーデイ・アンセム」を歌い上げた。
感想
ライブの様子を想像するにとてもいいライブだったのでしょうね。
本人がいいと思えるライブをするのが一番だと思います。
そしてそれが新たなライブの意欲につながると思います。
これからも頑張ってください!
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