ヤマカンこと山本寛さん、弁護士とのエピソードを語る・・・
公式ブログから
山本寛『弁護士』
知り合いが弁護士を雇うことが増えた。もちろん僕もずっとお世話になっている。 その中身は長年にわたりネットで誹謗中傷を受けた、というものから、個人情報を晒されて…
内容
もちろん僕もずっとお世話になっている。
その中身は長年にわたりネットで誹謗中傷を受けた、というものから、個人情報を晒されて身の危険を感じた、というものまで多岐にわたる。
しかし共通するのは、「匿名のバカをネットで野放しにしている」という、SNS運営の実情だろう。
彼らには良心の呵責というものがないのか?
彼らに中立性などない。
面倒な方を放置して、処理しやすい方を排除しているだけだ。
AKSと同様だと言える。
恐ろしい世の中になった。
彼らは自分たちが言論の自由をどんどん奪っていることに自覚的ではないのか?
それだけでなく、あらゆる犯罪の温床を作って放置しているのだ。
本当にSNS運営は猛省してほしい。
お前らが様々な人権を蹂躙し、多くの人々を危険に晒しているのだ。
「公」の精神を持て!でなければプラットフォームを今すぐ畳め!
お前らこそ犯罪の温床なのだ。
感想
言ってることが全く理解できないのは私だけでしょうか?
SNSで叩かれるのが怖いなら運営がどうとかという前に止めればいいと思うんですが・・・
なんかおかしいこと言ってるかな?
そして宣伝とかも全部アナログですれば少なからず叩かれてるのを知ることはないと思いますよ。
SNSのいいところに匿名で助けを求めたりできるところにもあると思います。
地震の時どれほどSNSの拡散能力が助かったか・・・
そういった所も見ずに文句ばっかり言うのはどうかと思いますよ・・・
私の意見でした。
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