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『京アニの火事』を見てPTSDを発症する人が続出

『京アニの火事』を見てPTSDを発症する人が続出

報道を見るとつらい、苦しい人の心のケア

京アニ事件 報道を見るとつらい、苦しい人の心のケア(海原純子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
京都アニメーションの事件後1週間余りが経過する中で気がかりなことがある。それはSNSの投稿で、この事件の報道を見るとつらくなるので見ないようにしている、苦しくてとても見ていられない、というものだ。事件

内容

報道で見た人たちが急性ストレス障害(ASD)を起こしているのではないかということだ。

ASDは、命にかかわるような出来事に遭遇したり、あるいはそれを目撃するだけでなく、報道でその出来事を見た場合にも起こることがある。出来事から4週間以内に起こるとされていて、症状はさまざまだ。

夢を見る、眠りが浅い、フラッシュバックが起こる、ゆううつな気分になる、突然怒りがこみ上げる、ぼーっとする、あるいは逆に興奮状態になる、びくびくする、不安感に襲われる、集中力が低下する、といった症状が現れる。

ASDは予後は良好で1か月以内に回復するのだが、中には1か月以上続いて心的外傷後ストレス障害(PTSD)に移行することがある。

感想

え?

見た人がPTSDになんの!?

なら見なければいいと思うんですけどね。

まあ関係者とかならわかりますけどね・・・

ちょっとわからんな

コメント