ヤマカンこと山本寛さん、またもや意味のわからない文章を書き始める・・・
公式ブログから
内容(長いのでかいつまんで)
僕は最初の一週間、嘆く術すら解らず、茫然としていた。
しかし、ある違和感に気付く。
どうもオタクたちが皆、ネットでさえ自己慰撫や相互憐憫に馴れ合っているのだ。
……あれ?
ひょっとして、お前ら被害者ヅラ?
「オタクはやがてアニメを壊す」。
僕は随分前から、業界の流れやオタクたちに充満する空気から、そう読み取っていた。
いや実際既に「壊し」始めていた。
そして結果として今、オタクはアニメ会社をも壊した。
しかも僕の古巣だ。
ああ、決まりだ。
しかし、それよりも自省の念が湧いていた。
あとLINEBLOGからの僕の論調を知らない人間には「そら見ろ!オタクが!」といきなり言ったところで、さすがに解らないだろう(そうだLINEBLOGもオタクに屈したんだった。アホが)。
ほぼ同時期に、オタクどもは気付いたのだろう。
自分たちが「加害者側」だったことに。
そして年配者ほど、あの30年前の記憶がよみがえったに違いない。
オタクの地位が大きく崩れ、またあの差別と偏見の時代に戻ってしまうのか!?
それこそは「自業自得」だと、改めて言いたい。
アニメの地位向上と共に勝手にオタクの地位も底上げされ、それに有頂天になりやがて自分の支配欲も剥き出しに、SNSで集団暴徒化してアニメをおもちゃにしては壊し続けてきた、この12年の結果だ。
これぞ当然の末路だ。
(略)
感想
全く意味が分からない・・・
とりあえず加害者と被害者ははっきりしているだろうよ・・・
てかなんで自分が被害者側にいるんだって思いますけどね。
それに私たちオタクがそういった存在だったとしてもルールを守り、作品を愛している人がほとんどだと思いますよ。
オタク全員が全員そういう存在だったらどうなるんですかね?
そういったルールを守っている方たちにもこういうことを言っているのが信じられない・・・
それにそういった偏った考え方をしている人が多くいるからオタクへの考えが一向に良くならないと思いますよ。
アニメの監督をしている人がいうことだとは思えないと思います。
なんか色々とヤバい気がしてきた。
コメント