声優・内田彩さんが「ラブライブ!」の舞台裏について語る
内田彩が今明かす「ラブライブ!」の舞台裏「ことりちゃんと一蓮托生だなと思って…」
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内容
──内田 彩が『ラブライブ!』で担当することになったキャラクターは、南ことり。1stシングル「僕らのLIVE 君とのLIFE」の歌録りから、『ラブライブ!』の仕事はスタートした。
「1枚の資料をいただいただけで、最初はどんなキャラクター性を持った子なのか分からなかったんです。まだ演じたこともないのに、その子として歌を歌うのが不思議というか、バックボーンがない分、自分のやりようによっては間違った方向に転がっていってしまうような気がしたんです。責任重大というか、ことりちゃんと一蓮托生だなと思って、不安もありましたけど、すごくワクワクしました」
──そして、キャラクターと同じように、現実でも歌って踊る企画が立ち上がる。
「正直、最初に聞いた時は、『本当にやるんだ。本当にやれるのかな?』と不安もありました。でも、新しいことをみんなで始めていく期待とワクワクがそれ以上に大きくて。私達が先陣になってやるぞ! という気持ちでした。初めてのイベントの時は、誰も来なかったからどうしようと思っていたんですけど、たくさんの人が来てくださって本当に嬉しかったです」
感想
今となってはラブライブというだけで話は通りますが、始まった当初はスノハレすら売れなかったって三森さんがラジオで言ってましたね。
演じる不安もあったと思いますがこういったビッグコンテンツになったのは、内田さんをはじめとするラブライブに携わった方の努力とファンの人たちの思いがあったからだと思う。
ラブライブはこれからもっと大きいコンテンツになっていくと思います。
しかしそれは内田さんたちの頑張りがあって成り立っています。
いつかまた、μ’sとして何かパホーマンスされる日を楽しみにしてます。
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