声優さんたちの心配のツイートまとめ。豊崎愛生さんは生放送でコメント!
Twitterから
私が初めて役をいただいてアフレコに行った現場が『涼宮ハルヒの憂鬱(2009年版)』でした。
報せを聞いてからずっとずっと胸が苦しいです。
でも、皆さんにも悲しい想いばかりさせるわけにはいかないから。普通のツイートに戻ります。何気ないことで笑ってもらえるようなツイートに。#prayforkyoani— 野水伊織@24日!毒々ナマ放送 (@nomizuiori) July 18, 2019
ただただショックです
何も言葉に出来ません。
眠る前に祈ります…— 内田彩 (@aya_uchida) July 18, 2019
心が軋む夜。何度もエンターテイメントに救われてきた。感謝にご縁が重なり、職業になった。
誰かの笑顔のために、自分と、作品と向き合う。自分に許された最期の瞬間まで。それはきっとみんな、…眠れない夜も、いつかは明ける。
私は私の瞬間まで、いつも通りに。
おはようございます。今日も。— 緒方恵美 (@Megumi_Ogata) July 19, 2019
「ダークサイドミステリー」は、アニメーション文化に多大な影響を受けた番組です。京都アニメーションでの事件は、大変悲しく悔しく無念でなりません。お亡くなりになられた皆様に哀悼の意を表すとともに、負傷者の皆様の一日も早いご回復をお祈り申し上げます。(制作スタッフ一同)
— 中田譲治 (@joujinakata123) July 18, 2019
「けいおん!」豊崎愛生、京アニ火災に悲痛 生ラジオで声震わせ「混乱のさなか」
内容
アニメ「けいおん!」シリーズの主人公・平沢唯役の声優・豊崎愛生が18日、パーソナリティを務める文化放送 超!A&G+『豊崎愛生のおかえりらじお』で胸中を語った。
番組冒頭「まずは、京都アニメーションさんの事件についてお話させていただこうと思います」と切り出した豊崎。自身も報道されている以上の情報は入っていないとしながら、「当然気持ちもまとまってなくて、本当に混乱のさなかで、しゃべっています。正直、今自分が抱いている複雑な気持ちをどんな言葉でなんて表現したらいいのか、わかっていないのですが。話すという仕事をしておきながら情けないのですが、うまく気持ちを表現するぴったりくる言葉がまだ見つかっていません」と言葉をつないだ。
さらに、「事件についてきょう私がこうして生放送でラジオで話すというのが一体どういうことなのか一日考えていたんですけど、やはり触れずにはいられないなと思い、今私が個人的に思うことを少しお話させていただけたらと思います」と前置きして「まず、今一番に自分の言葉で伝えるとするなら、被害に遭われた皆様の体だけでなく、心も回復する日が少しでも早く訪れることを心の底から願っています」と、時折声を震わせながら被害者への思いを述べた。
今年で10周年を迎え自身のキャリアにとっても大きな転機となった「けいおん!」についても「私の声優人生において世界を大きく広げてくれた、かけがえのない大切な作品」と改めて感謝。同作を始めとする京アニの作品の魅力を「作り手の皆さんの温かい人柄とか情熱が反映されているからだと思っています。同じ作品を形にする仲間として関わらせていただけたことが本当に光栄だし、いち視聴者としても心から尊敬する大好きな制作会社が京都アニメーションさんです」と称えた。
感想
豊崎愛生さんにとってけいおんそして京アニは大きな存在ですよね。
私もけいおんに出会えて本当に感謝してるし、苦しい時期唯ちゃんたちの笑顔に何度救われてきたか・・・
いつも言ってますがけいおんと艦これがなかったらこの世にない命だと思っています。
感謝の気持ちは一生持ち続けます。
京アニは私にとって神のような存在です。
これからも大好きでいるしこの気持ちはずっと変わりません。
大好きをありがとう!
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