最近の若者は『きっぷ』を知らないらしい・・・
「きっぷってなに?」 越谷レイクタウン駅、若年層に向け「使い方」の説明書き掲出
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190826-00000008-minkei-l11
内容
JR武蔵野線「越谷レイクタウン駅」の券売機横に切符の使い方を記した説明書き「きっぷってなに?」が掲出されており、SNSで話題になっている。
この説明書きは、JR東日本ステーションサービス職員が発案した。駅の窓口で清算や案内業務を行い、日々利用客と接している20歳の同職員は、「ICカードが普及しているので、切符の使い方を知らないお客さまが多い。例えば、A駅からB駅に行くのに、A駅で、A駅からB駅に行く切符2枚を購入し、B駅からの帰りに残りの1枚を利用しようとしてしまう行為などが見受けられる」という。
「Suica(スイカ)を忘れたので切符を購入したが使い方を間違えるなど、10~20代のお客さまに多い。
説明すると、『えっ、そうなんですか?』という反応。月1~2回は、このような説明をしているので、この説明書きを作ることにした。
感想
え?
さすがに冗談だよな?
まじなのか・・・とはいえ最近もきっぷ使ってるやん・・・
遠くまで行かないと行けなかったらどうするのだろうか・・・
なんか色々と驚く記事だった・・・
コメント