異世界で出会った二人が奇跡を起こす「ゼロの使い魔」

異世界で出会った二人が奇跡を起こす「ゼロの使い魔」

こんな人に見てほしい!

1.異世界転生系アニメが好きな方

本作は、異世界転生系アニメの先駆けとも言っていい作品だと私は感じています。今やリゼロなど異世界転生系アニメは定番なっていますが、ゼロの使い魔が放送されている当初は珍しい設定でした。そんな中で異世界転生アニメの地位を確立した最高の作品となっています。

2.ミリタリーが好きな方

本作は、異世界転生系アニメでありながら、ミリタリー系の道具が登場します。その中の一つが飛行機なのですが、主人公はそれを普通に操縦したりできるという驚きの設定が隠れています。異世界転生系の先駆けでありながらミリタリー要素も混ぜてしまうのも本作の魅力です。

3.声優・釘宮理恵さんが好きな方

本作のヒロインを演じているのは釘宮理恵さんです。釘宮さんといえばツンデレキャラを任せれば、右に出る者いないくらいの声優さんです。そんな釘宮さんの魅力が多く見れるのがこの『ゼロの使い魔』です。私は、このアニメでいわゆる「釘宮病」患者になってしまいました。しかしなんの後悔もありません。それは私にとって通るべき道だったと今では理解しています。そんな釘宮理恵さんの魅力が最大値で伝わる作品が本作です。

あらすじ

普通の高校生の平賀才人は、異世界に存在するハルケギニアと呼ばれている国で魔法を学ぶ学園の生徒ルイズに使い魔として召喚されてしまう。人間を使い魔として召喚するという学園が始まって以来の珍しい召喚を行ったルイズだったが、二人は多くの困難を通して成長していき、いつしか主と使い魔という関係ではない特別な関係へとなっていくそんなお話。私自身、この作品を視聴し思ったことは、これほどまでに立場が変わる作品を見たことがないということです。その過程はとても平坦とはいかないですが乗り越えた時に人は大きく成長すると感じさせられた作品です。

登場キャラ

ここからはアニメ「ゼロの使い魔」に登場する特徴的なキャラクターを紹介出来たらと思います。

ルイズ(ゼロというのは隠れた最強の証!?)

主人公才人を異世界に召喚したこのアニメヒロインです。単純な性格でもありますが才人と出会ったことで少しずつ変化が現れます。そしてこの二人が数々の困難を乗り越えていくことになります。ツンデレ+異世界という最高の組み合わせで生まれた最強のヒロインと言ってもいいでしょう。私もルイズを知ってから一時期はツンデレヒロインにドハマりしてしまいました。

平賀才人(異世界ではモテモテのわんこ)

このアニメの主人公でルイズに使い魔として召喚されてからはルイズの元で働くことになる。日本にいる感覚で理不尽に怒ったりもするが熱血な一面があり、どんなに不利な状況でも諦めることがないそんな主人公です。二期で訪れる絶望的な場面でもルイズを守ろう奮闘する姿はゼロの使い魔シリーズを全部見たとしても名場面と言われてもおかしくないシーンです。

タバサ(無口で常に勉強!?超がり勉女子)

ルイズが通う学校の生徒の一人で無口な性格で周りとはあまり関わらない。使い魔は「シルフィード」呼ばれている龍で多くの場面で活躍する。しかし、このシルフィードは不思議と才人という同じ使い魔を乗せて空を飛ぶんですよ。使い魔のは格というものが存在しないのかと思いますね。一日中本を読んでいるようなキャラクターですが魔法の才能はピカイチで誰にも引きをとりません。最初に出てきた時は無口キャラかと何となく長門みたいなキャラだなと思ったのだけど決める時にはきっちり決めますからね。頼りになる存在です。

ティファニア・ウエストウッド(何もかもがデカいハーフエルフの先駆け)

2期のラストから3期に繋がる才人を助けたハーフエルフ。後にルイズたちの通う学校に通学することになり、使い魔を召喚することになるのだが何も現れることがなく、そこに才人が落ちたことで召喚の陣をくぐってしまい、才人と契約することとなる。声優の能登麻美子さんとキャラクターがとてもマッチしており癒されるキャラクターとなっています。私がハーフエルフという存在を知ったのはテファからでしたね。私の中ではハーフエルフの先駆けのようなキャラです。

シエスタ(完璧なメイドだけどとてもお喋り)

ルイズが通う学校のトリステイン魔法学院で働くメイド。シエスタの家系は曾祖父が日本人であることから、日本人の血も引いている。控えめだと言われているが才人には積極的にアピールをしてくる。そんなシエスタは才人にこの世界のことを教えてくれるいわば師匠ともいえる存在です。私はシエスタの存在が才人にとっては大きかったと思います。話し相手でもありよき理解者でもある存在ですね。まさに「黙って立っているだけがメイドではありません」を体現するキャラですね。

アンリエッタ(見た目は王女だが中身はじゃじゃ馬!?)

トリステイン王国の王女でルイズの幼馴染でありよき友でもあった。また、水の魔法を使うことも有名。尊敬する王女だったがいつの間にか才人をめぐりルイズと対立していく。このキャラクターは王女でありながら潜入捜査を行ったりしてとても王女なのかと思うシーンがあったりもし、面白いキャラクターです。ルイズや才人との関係が変化していく過程も面白く、気持ちの変化が特に多いキャラと言ってもいいのかもしれません。

関連作品紹介

ゼロの使い魔〜双月の騎士〜

本作は、ゼロの使い魔の二期に当たる作品になります。主人公であり、使い魔でもある平賀才人が命をかけてルイズを守ろうとする姿がとてもい印象的なのが二期です。今まではとんでもない扱いを受けていた才人が主のために命がけで奮闘する、そんな姿を見ることであなたはもっとゼロの使い魔が好きになると思います。

魅力

主人公の扱い

主人公でありながら使い魔という謎といってもいいポジションにいる才人。後にも先にも使い魔という存在から恋人になるキャラはいないだろうなと思います。その過程はいばらの道ではあるものの、それをルイズと共に切り開いていく所がまた面白いと思う。

最初にハマった異世界転生アニメ

私が一番最初にハマった異世界転生系アニメです。私が視聴し出したその当時は、本当に新鮮なパラレルワールドでの話でとても面白かった印象です。今となっては当たり前のようにある異世界転生アニメですがその当時はとても珍しい設定でした。

全てを無にするゼロのルイズと伝説の使い魔

本作のヒロインであるルイズは前述したとおり『ゼロのルイズ』と呼ばれています。しかしこの『ゼロ』には特別な意味があったことが後々わかるのです。そして伝説の使い魔である才人も主のために奮闘する姿を何度も見せます。その姿は、ある意味で『主を逃がすために殿(しんがり)をする』日本にかつて存在したことに類似します。それは才人の心の変化を読み解くうえで外せない要素だと私は考えます。

似ている作品

灼眼のシャナ

シャナは、釘宮理恵さんと日野聡さんが共演したアニメの一つです。主人公は転生というよりももう一度命を与えられる存在になりその力を狙うものたちとの熱いバトルを繰り広げていくアニメです。このアニメを見るとメロンパンが食べてくなりますので、カリカリもふもふのメロンパンを片手に視聴するというのも一つの手です。

織田信奈の野望

とある理由で下剋上の時代にタイムスリップした少年が女性版織田信長と出会い天下統一を目指していく話。史実に登場するキャラが美少女で登場するので見ていて面白いです。実は私がこの織田信奈の野望は二期をずっと待っているアニメの一つでもあります。いつか来ると信じていますよ。

緋弾のアリア

釘宮理恵さんが演じるツンデレキャラが出てくるアニメです。ガンアクションがメインのアニメですが登場するキャラクターたちが魅力的で色々な方法でその道を究めるために奮闘するのが本作です。その中で『これは無理だろう』と思う動きや連携などそれはまさに芸術と言ってもいい作品です。アニメだからこそできる動きというものがとても美しいアニメになります。

このアニメを見ての感想とまとめ(ネタバレに注意)

今回は「ゼロの使い魔」を紹介してきました。

このアニメは私が異世界転生アニメで一番最初にハマったアニメであり、日野聡さん×釘宮理恵さんという声優さんの組み合わせを知るきっかけになったアニメでもあります。

話としては二期終盤で才人が何万人を相手にするシーンなんて涙なしでは見ることができません。この決断はその後の物語を知っていようがいまいが、間違いなく私の人生における『最高に熱いシーン』の一つです。もちろん、続きがあることはファンなら誰しも知っていることかもしれません。ですが、あの絶望的な状況で、彼がどうやって『伝説』を証明したのか。それは何千文字の解説を読むよりも、あなた自身の目で、その状況を直接視聴してほしいと説に願います。あの瞬間、才人は、使い魔という存在から伝説の使い魔へと成長し、どこか悲しくも輝いて見えたのは私だけではないと思っています。

そしてそこからの話を大きく左右するハーフエルフのティファニアが登場し、どんどんややこしい関係になっていきます。しかし最後はルイズと才人という最高のペアで落ち着くから見ていてハラハラもあり、最後の安心感もあります。

私は他にこのアニメはOPがかっこよくて好きなんですけどそれとは違ってEDは釘宮理恵さんの可愛い声が聞けて最高です。そういったところも好きになるきっかけになりました。

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