友をそして大切な人を思い出す超感動アニメ『CLANNAD』

友をそして大切な人を思い出す超感動アニメ『CLANNAD』

こんな人に見てほしい!

1. 優しさを感じたい方

本作は、家族をテーマにしているため人の優しさに多く触れることのできる作品となっています。社会に出て何か納得いかないことがあった時や悲しいことがあった時にこの作品を視聴してみてください。家族の大切さを再認識することができるそんな作品です。その優しさを感じ温かさに触れた時あなたが涙することは間違いありません。

喜怒哀楽全てを感じたい方

本作は、単純に泣けるだけでなく、笑えて、楽しめるそんな作品となっています。具体的に言うとヒロインの両親が一癖も二癖もある人物たちで笑いが絶えなかったり、その両親には、娘を大切にする黒い理由があったりします。光と闇を同時に見ることができ、喜怒哀楽も感じれる多くの感情を一気に満たしてくれるそんな作品です。

「CLANNADは人生!」の正体を知りたい方

本作を視聴したファンからしばしば聞かれているコメント、それが「CLANNADは人生!」というワードです。その答えを見つけるためには全てのエピソードを視聴し、自分自身でその正体を感じてください。その正体に気づいた時あなたの感動は二倍にも三倍にもなります。そんな人生を表すような作品となっています。

あらすじ

高校生の岡崎朋也はとある出来事がきっかけで家族という存在を拒むようになってしまう。そんな高校生活で病弱な少女であるヒロインの古河渚と出会う。渚や他の生徒たちの交流で朋也の気持ちにも前向きになり、その後の人生を大きく変えることになる。高校が終わりその後に続く話で感動する最高峰アニメです。私自身、ここまで感動したアニメは数えるぐらいしかないというぐらい心に響いた作品です。

登場キャラ

岡崎 朋也(やる気はなかったが実は激熱主人公)

本作品の主人公で家族という括りに拒否反応を起こしていた。ある日古河渚と出会ったことでその生活が激変する。家族との絆をもう一度信じようとするその姿を見ていると自分を表現することが苦手な年相応の男の子という感じがします。岡崎の好きなシーンといえばやはりで2期で渚と叫ぶシーンでしょうか出会わなければこんな思いをすることはなかった。でも通り過ぎることを選べなかったというべきでしょうか。ちなみに私も桜坂高校の坂道のモデルになった場所に行って誰もいないところで渚と叫んできたことがあります。

古河 渚(最初の一言あんぱんのように朋也を包み込む癒しのヒロイン)

本作のヒロイン。病弱だが心は強くいつも岡崎を支えてくれる存在。廃部になっていた演劇部の再建のために奔走する姿は私たちに感動を与えてくれます。岡崎が変わるきっかけにもなり、このアニメでは重要なキャラです。好きなシーンとしてはやはり1期ラストの文化祭で1人で劇をするシーンです。このシーンで『もしよろしければあなたをお連れしましょうか。この町の願いが叶う場所に』というセリフは印象に残りすぎて未だ鮮明に覚えています。そんな記憶に残るヒロインが古河渚の魅力でもあります。ちなみに私は古河パンの近くの公園のモデルになったところにいったことがありますが作中そのままでした。

春原 陽平(記憶に残り続けるお調子者、それと便座カバー)

岡崎朋也の親友で金髪が印象的なキャラ。しかしこの春原も岡崎と同じように人間関係の問題で職員室に呼ばれてその時会った岡崎と意気投合しつるむようになった人物。普段はふざけてギャグキャラになることが多い春原ですが妹のピンチには駆けつけ救うという兄らしい部分を見ることもできます。そして春原といえばもう一つ「それと便座カバー」を忘れてはいけません。これは未だにアニメのコメントでも使われている伝説的用語でもあります。

藤林 杏(辞書を160キロで投げてくる超強肩)

岡崎朋也のクラスでクラス委員長を務める人物。時に辞書を岡崎に向けて投げたり無茶苦茶なことをしてくる人物でもあります。岡崎を密かに思っていたのですが渚と岡崎の絆にどうすることも出来ずに諦めてしまいます。そんな藤林の印象的なシーンはやはりバイク通学ですね。委員長という立場なのに校則を無視する、その度胸は凄いものがあると感じました。

坂上 智代(作中最強の激強モンスター!?)

このキャラは岡崎たちとは同学年ではなく1つ下の学年になります。印象としてはとにかく強いというイメージです。春原とのバトルはいつも完封、学校に現れたごろつきもその技で倒して見せました。そんな智代ですが弟が好きな桜並木を保存する活動に携わっていました。また番外編では智代アフターという作品のヒロインとしても展開され、人気のキャラになります。

関連作品紹介

CLANNAD 〜AFTER STORY〜

本作は、CLANNADの二期に当たる作品になっています。内容としては、CLANNAD終了後の朋也と渚がその後どうなっていくのかまた、宮沢有紀寧や春原が住んでいる所の寮母である相楽美佐枝さんのエピソードが深く掘り下げてあります。二期は最初から激熱な野球回が待っています。keyの野球回は本当に神回が多いですので私自身も大好きなんです。ぜひCLANNADの先の感動に触れてみてください。

魅力

古河渚という岡崎朋也にとって唯一の光

岡崎は渚と出会って大きく変わりました。それがこのアニメの見どころというのは伝えましたが、その心の変化は凄まじいです。最初は何もない存在だったがいつの間にか岡崎の中に渚がかけがえのない存在になっていく過程は感動すること間違いなしです。

印象的なOP!

このアニメではキャラも印象的ですが2期に入ってからのOPである『時を刻む唄』が印象的です。歌詞の『君だけを好きでいたよ』と最初に聴いた時は鳥肌が止まりませんでした。今でもよく聴いているアニソンの1つです。ちなみに私はCLANNADショップで「時を刻むアクリル時計」という商品を購入するほどこのOPが好きです。

朋也が選んだ古河渚と坂上智代

この作品では、古河渚がヒロインとして朋也を支えていくのですが、番外編では坂上智代がヒロインになっている話が存在する。それが前述した智代アフターである。そんな正反対ともいえる二大ヒロインだがそれは朋也の立場からこの二人を見ると違いがわかる。まず古河渚は傷ついた朋也を包み込むような優しさで寄り添ってくれるヒロインである。一方坂上智代は、アニメでは朝起こしに来たりと世話はするのだが基本的には突き放したヒロインである。そんな古河渚は朋也を支える内政担当、坂上智代は対策を考える知恵者といった感じだと思う。こういった正反対の人物がヒロインになるのがCLANNADの面白い所でもあります。

Air

同じkeyを原作するアニメ。国崎往人ととある町の人たちとの交流を描いた作品。このアニメも壮大なOPが印象的で12話でまとめれる作品ではないと私は思ったのですが泣けるところはあり、ヒロインの美鈴が言う『もうゴールしてもいいよね』ってセリフは未だに思い出すセリフ1位でもおかしくないです。

Little Busters!(リトルバスターズ)

こちらも同じでkeyを原作とするアニメ。ですが個性が豊かすぎるキャラたちが集まりみんなで草野球チームを作る話です。しかしその話の中には信じられない秘密が隠されていました。このアニメで印象的なのは何といってもリーダーである棗恭介です。このキャラのセリフ一つ一つが心に残って離れず涙を流すそんな作品です。

神様になった日

こちらもまたkeyが関わっているアニメです。修道服を着る少女と成神陽太という主人公、仲間たちとの交流を描いた作品です。その一番の魅力は何と言ってもたまごを割るシーンの作画です。ここまでリアルな作画はみたことがないというくらいリアルです。見たら絶対ここのことだと思うはずぜひ見てください。

このアニメを見ての感想(ネタバレ注意)

今回は「CLANNAD」について紹介させていただきました。

このアニメは家族という存在をテーマに話を展開していくのですがそこでは人間関係で悩みリタイアした人物たちの新たな行動に注目が集まります。それはいい意味で人を変える力になります。今の時代でも人間関係は複雑になり、悩むことが多くあると思います。それは家族でも同じことが言えます。家族の関係にトラウマがあり、1歩踏み出せない方に見て欲しい作品になっています。

私はこの作品を視聴した後で家族関係を見直したいと心底思うようになりました。

私の生き方にも影響を与えた作品になります。